触手プリンス三世 懐妊
目覚めると、異世界に連れ去られていた私。目の前には「触手王子」と名乗る異形の者がいて「世継ぎを産めば、元の世界へ帰してやる」と言います。できなければ、慰み者として一生ここの住人……とも。逆らうことができず、こうして私のセックス人形としての日々が始まりました……。
「どうだ? いずれは魔界を統べる逸物だおいしかろう?」
「き、気色悪い……だけです変な味で……ううぅぅ……」
「こんな……いやらしいこと夢の中でなければしませんから……んぅぅ」
「んあぁ……ううぅ……くっ……うくぅ……こんなの……いやぁ」
「どうして私が、こんないやらしいこと……夢なら早く覚めて……」
「これが夢の中の出来事ではないということを、そろそろ思い知らせてやるとするか」
「あぁ……やめてください診察なんて……こんな格好……恥ずかしい」
「くくく……女体診察はこうでないとな……」
「ひっ……ひいぃぃっ……な、何を……何をするつもりなんですか……?」
「ひひひ……診察ですよ、お嬢さん、あそこの診察」
「あっ……ああぁ……ひいぃいやあぁぁ……ああぁ……」
「いや、いやあぁ、いやああぁぁ……」
「ひいいぃぃ……あひいぃぃ……ひはあぁっ! やめてください! そんなこと……やめてください!」
「ああぁ……いやあぁぁ……こんなこと……こんなことって……ひいぃぃ……」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 163枚
©TGA/アパタイト
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