可憐な少女との白昼夢
長期休暇で里帰りした俺は、そこで可憐な少女・猫堂かりんと出会い、誘われるまま一緒に暮らし始めることに。俺のことをなぜか「先生」と呼び慕うかりんは、見た目にたがわずエッチに積極的! そんな彼女とのめくるめく日々に、俺はいつしかどっぷりとハマり込んでいた!
股間を露わにしながら誘惑してきたかりんちゃん。
あまりの可愛さに押し倒して挿入したら……なんと彼女は処女だった!
「はぁっ、はぁっ……すごい……わたしのなかで、トクン、トクンっていってるっ……これが、セックス、なんだね……」
「んんっ……先生、動いていいよ……? もう、だいぶ痛くなくなってきたから……」
《えっ……でも、大丈夫?》
「うん、平気……ん、はぁっ……わたしのお股……先生で、ズポズポって、して……?」
「ひぁんっ!? あっ、あっ、あぁあっ……!」
先生たるもの、生徒のことを隅々まで知らないと。
……ということで、今日の授業は身体測定!
まずはかりんちゃんを裸にして、可愛い乳首の感度を測定します!
「んぅっ……はっ、くっ……んっ……」
《ああ……相変わらずカワイイ乳首だよ、かりんちゃん……》
「んんっ……もう、えっちなんだから……は、んっ……」
《あ……ほら、ちょっとずつ硬くなってきたよ》
「やんっ……もう、わざわざ言わなくていいからっ……あっ、んっ……」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 288枚
©TATEGUMI/アンモライト
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