触ってほしい女子校生[続]
ある朝の満員電車、通勤途中だった俺は女子学生への痴○行為を働いてしまった。されるがままで拒まなかったその娘には、それ以来頻繁に電車で遭遇。彼女も秘所を触られ続けたことで、淫らな性癖に目覚めた様子だった。そして俺たちは互いに求めあうように淫らなプレイを重ねていき……。
手とお尻が触れ合うと、藤沢海美は身体をビクつかせる。
「ひぅっ……うう……」
「あぁっ……熱い……」
「こすれ……んっ、なにかが当たって……はぁはぁ」
「はぁはぁ、あぅっ……」
「うっ……うううっお尻、熱い……」
(お前はやっぱり俺に会いに来てるんだろう?)
(なら、もうやることはひとつじゃないか……)
「痛い……ううっ……んっ、んんんっ……!」
「はぁはぁ、うう、大きい硬いのが中に」
「やぁぁ……」
「いた、痛いです……こんなの……」
「んんんんっ! 奥に入れられると……んんっ!」
「やっ、んんっ、熱いのが、まだ……ううっ……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 146枚
©TGA/アパタイト
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