貞操ゆるい母親の性教育[続]
昔から好きだった幼馴染と恋人関係になってから、毎日が楽しくて幸せだった。でも、家に次から次へとセフレを連れ込んで、男遊びを見せつけてくる母に困惑していた。気にしないようにしていた私も、次第に淫猥な空気に飲み込まれて――。母と一緒に快楽を求めて男を貪るように……。
「ね、茉希、開けちゃおうよ」
「やめてってば……お母さんっ……」
「ふふ、もっと気持ちよくなっていいの」
「それじゃあ、入れてもらいましょうか」
「いくぜ、お嬢ちゃんっ」
「気持ちいい……気持ちいいよぉ」
「ま~き~、ちゃん」
「いいじゃないたまには一緒のお風呂だって」
「いつまでそこにいるつもり? 入ったら?」
「へへ……さすが香奈惠さんだ……」
男の声がドアの向こうから聞こえ、やがて裸になった男達が入ってきた。
「分かってると思うけど、手荒くしないでね」
(欲しているなんて認めたくない……認めたくないのに)
「セーエキぃ気持ちいいぃ」
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・基本CG 11枚+α
・差分込み本編 213枚
©TGA/アンモライト
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