歳上女性に囲まれて[京都訛りの和服女将はムッチリ系Fカップ]

司書のバイトをしている僕は、仕事帰りによく立ち寄る場所がある。それは顔馴染みの小料理屋。母が亡くなった後、父と僕を支えてくれたのがこの店の女将さんだった。未だに自分を子供扱いする彼女に、母性以上の感情を抱いていた僕は……そのまま勢いで身体を求めていき……。

「ほんま翔ちゃんも大きくなったねえ」
「今日は私が隅々まできれいに洗ってあげる」
「あらあら、こんなおばさんで大きくしてくれたん?」
「翔ちゃんのチンポは嫌がってへんよ?」
「翔ちゃんのザーメンいっぱい飛んでるぅぅ!!」
「あんなに小さかった翔ちゃんが……男になってるんやね……」

「ああ、こんなに反り返って……」
「皮もこんなに綺麗にむけてもう男、やねぇ」
「……八重さんのおかげだから……」
「翔ちゃんの熱い……」
「ええよ、ゆっくり感じて」
「どう? 私の中気持ちいい!?」
「んんっ……!! こんな奥までぇ!!」
「ええの、感じるっ! 翔ちゃんのチンポ気持ちええんよっ!!」

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・基本CG 14枚+α
・差分込み本編 193枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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