黒ギャルは射精管理がお上手
久々に地元に戻ってきた俺は、ショックを受けていた。大きく成長した知り合いの女の子が、いかにもって感じな黒ギャルになっていたのだ。ガラの悪さについ説教したら、生意気にもエッチな挑発をしてきて……。こみ上げる怒りに、俺は誘いに乗ってカラダでわからせようとするが……。
「いくらなんでもあの変わり方はないよ……」
「ん~、もしかして子供の頃のアタシでいろって、幻想押しつけてる?」
「いーよー、じゃあ大人の怖さっていうの教えてみてっての」
「んっ……入った? なんかフニャってね? 挿れたらずんずん突かないとダメじゃね?」
「もっと動いて掻き回してくんないと刺激足りないし~」
「うわ、ソーローで、しかも断りもナシに中出ししてんの?」
「前みたいにトロい前戯とかされても面倒だしさっさと確かめたいから」
「いいねいいね~この前より全然立派じゃん……」
「オジサンってやっぱり巫女服フェチじゃね?」
「やっぱ前よりはだいぶマシじゃん、子宮にも固く当たってるしー」
「でも動いたらまたヘタれちゃう? トシだもんね~」
「そうだなあ……今日はアタシがイクまで出さなかったらオジサンの勝ちでいいや……んっ」
「気持ちいい? 上に乗っかられてアタシの腰使いで感じちゃう?」
「あっ、もう出ちゃう? やっぱソーロー? このまま出しちゃう? 中に漏らしちゃう?」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 142枚
©TGA/アパタイト
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