妻と実父

名家の次期当主として生まれた僕は、無精子症との診断を受け絶望していた。妻との間に子はなく、家を守るためにやむを得ず現当主の父に愛妻を差し出すことに。そして子を宿すまで……と、連日激しく絶頂させられた妻のカラダには、子種と共に快楽の記憶が刻まれていき……。

突きつけられたのは、妊娠させることは不可能という事実だった。
「梓さんには、私の子を孕んで貰う」
「わ、わかりました……」
「ごめんなさい、賢太朗さん……」
「お父様っ! 裂っ、けちゃいます……っ!」
「お父様っ……だめっ……!」

「では……入れるぞ、梓くん」
「あ、いやっ……こんなのっ……」
「う、うそっこ、こんなっこんなっ……」
「いやぁっ……こんな格好!」
「深いっ……ああっ……!」
「子宮っ……苦しっ!」
「あぁっ……はっ、はっ! ぅぅぅぅっ!」
「お父様っ……許してくださいっハァっ……!」

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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 158枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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