■ハーフ

前作からの続きです。

パイズリの結果、○リコン教師の精液を味わった里沙ちゃん。
興奮のあまり、おまたはもうヌルヌルです。

「◯学生のくせに、大人ちんぽ突っ込まれて艶声を漏らすなんて、里沙は悪い子だな」

「う、うんっ……わたし、悪い子なの……だからセンセ……おしおきして……里沙のおまんこ、センセのおちんちんでペンペンしてっ」

■ボーイッシュ

テニスクラブの帰り道、○リコン教師のアパートに立ち寄ったまことちゃん。
痛めた足をマッサージして欲しいそうですが、それが口実なのを○リコン教師は知っています。

「やっ……そ、そんなとこ……んっ……き、きたない……ふあっ」

「ぢゅるっ……ぢゅるるるっ……これは舌を使ったマッサージなんだから、我慢しなさい」

■素行不良

以前に約束したとおり、麻衣ちゃんに下着を買ってあげた○リコン教師。
空約束ではなかったことに、麻衣ちゃんはとても喜びます。

「はぁっ、はぁっ……お、おまんこかゆいよぉ……むずむずするぅ……」

「だったらちんこ挿れてみるか?」

「……おちんちん、いれるの?　それって、セックスするってこと?」

■箱入り娘

“痩身マッサージ”を受けるために、雪乃ちゃんは今日も○リコン教師のアパートにやってきました。

「あんっ、あんっ……先生、先生ッ」

「雪乃、これがセックスだって気づいてるんだろ?」

「き、気づいてました……あっ、ああっ……ごめんなさい……ごめんなさいっ」

■負けず嫌い

好きな男子と恋仲になるためには、“セックスが必要だ”と○リコン教師に言いくるめられてしまった藍ちゃん。
今日はいよいよ、その練習をする日です。

「藍、タイミングによっては妊娠するかもしれないぞ?」

「い、いいから……赤ちゃんできてもいいから……膣内で……おねがい……せんせいのせーし、藍のおまんこにどぴゅどぴゅって注ぎ込んでッ」