ふたなり巨乳少女は魔物好き

学生の私はある日、珍妙な恰好をした女の子と出会った――。魔界の大魔王だと称する彼女は、私の”秘密”を言い当てると再来訪を告げて姿を消してしまう……。そして困惑する私の前に再びあの娘が現れ、妙な雰囲気の少女たちを連れてきて乱痴気騒ぎとなり……。

「妾は大魔王サターノ・デモニア!」
「そういうのはお話の中だけなんだよ?」
「こやつらがお前の伴侶候補じゃ!」
「ち、ちょっと、いろいろ待ってっ」
「すぐに気持ちよくしてあげるわよぉ?」
「待ってっ……そんなにされるとうううぅっ」

「うふふ、いい子ねぇ」
「それじゃ……いただいちゃおうかしら♪」
「ふぇえっ!? 触手っ、触手が服を、わっ、わぁああっ!?」
「でも大丈夫、すぐに虜にしてあげる、ほぅら♪」
「んんんんっ……んん、んんんっ!」
「セックスって、気持ちいいのよぉ」
「たっぷり、可愛がってあげるからね♪」
「んんっ、んんんっ!?」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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ふたなり巨乳少女は魔物好きTGARJ01244133

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