グラマラス女潜入捜査官[続]

悪の組織を壊滅させるため、私はスパイ活動を行っていた。なんとか彼らの拠点の一つに潜入を果たしたものの、あっさりと捕まり囚われの身に……。そして正体がバレてしまった私は自由を奪われた上に徹底した快楽責めを受け、彼らの逆スパイとなる教育を施されていった……。

「ふんっ、なに、機械でどうこうするわけ?」
「あぁ、このピンクローターで調教だぁ」
「無抵抗な女をいじめて楽しむ、それぐらいしかできないものね」
「みっともなく叫んでアクメ晒しちまいなぁ!」
「いやいやいや、イキたくないのにぃぃぃぃ!」
「あ、あああああ……こんな、はずじゃ……」

今日もこの部屋でお客を取らされることになった。
「あ……うっううっ……」
「ふふふ……美しい……」
「いらっしゃるんですね……んんぅ」
(もしかして、なにか盛られたんだろうか?)
(だから、身体が反応してしまって)
「う、嘘……ありえない」
「わ、私は、決して、そんな……や、あっ」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 143枚
©TGA/アパタイト
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グラマラス女潜入捜査官[続]TGARJ01242746

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