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あらすじ

「・・・では、昇進の件は追って正式な通知は出す。それでは、下がりたまえ」

「は、はい、承知しました・・・」

若者はぎこちなくお辞儀をして部屋を後にする。

「彼が君の旦那とはね。なかなかいい男じゃないか」

自らの座る机の下へとこえをかける。
そこには私のモノを咥え奉仕している女子社員が一人、うっすらと涙を浮かべ跪いている。

「どうだね新婚の旦那の前で奉仕させられた感想は。愛奈クン、君が彼と結婚したから、彼を課長職に抜擢したんだ。私の肉奴○の旦那がヒラ社員では、私の格まで落ちてしまうからね」

いじめるようにモノを喉奥まで突き入れるとしっかりと苦しげな反応を返してくれる。そうすると私の嗜虐性癖を満たせることを理解しているのだ。

彼女、愛奈は建前上では社内で秘書業務をしていることになっている。
しかし実際の業務内容は社長専属の性処理、性欲と支配欲を満たすためだけに飼いならしている愛玩である。

「それじゃあ、今日もしっかり『仕事』をしてもらおうか。結婚祝いをしっかり胎に仕込んでやるからな。覚悟したまえ」

若妻秘書は托卵オナホ契約済音鳥心愛RJ01271662

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