友達のお母さんを好きになった僕

子供の頃に友人宅でかくれんぼうをしていた時
好奇心に勝てず手に取ったそれは大人の女性の下着
友人のお母さんの下着だった
あのドキドキするような感覚を僕はずっと覚えていた

年月は流れ、一度は疎遠となった友人と再び同級生になった僕
その日から、再びあのお母さんへの思いがどんどん大きくなる

彼女に会いたい一心で、友人の家へと足を運ぶ。
そこで待っていたのは未だ美しく優しい笑顔の…あのお母さんの姿だった

友達のお母さんとラブラブな初体験

基本CG15枚+差分  169P
テキスト13600文字

別途 文字無し差分付き

友達のお母さんを好きになった僕てのひらタンバリンRJ01284643

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