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あらすじ

今日は彼女の家にお泊まりだ。
せっかく彼女とセックスできるチャンスだと思ったのに……今日、彼女は生理でできないらしい。
それならそれで別の日でも良かったのに、仕事の関係で今日しか都合が合わないとか。
クソッ、ヤるつもりでオナ禁して来たのに、このムラムラどうしたらいいんだよ……。

それにしても、彼女のお姉さん、おっぱい大きいな……。
彼女のお姉さん、美沙さんは、彼女と二人で暮らしている。
だから家に泊まる時は、手料理を振る舞ってくれたり、色々気を遣ってくれる。優しい人だ。
だけど、あまりにも格好が無防備すぎて、目のやり場に困る……というか、もはやチラチラ見てしまっている。

こんなに無防備なんだ、欲情されても文句は言えないだろ……。

加えて、今日は彼女とセックスもできないし。

「おかわりあるから、たくさん食べてね」

「ありがとうございます!」

こんなに優しくて手料理も美味しくて、おっぱいも大きくて……。
美沙さんの彼氏になる人は幸せだろうな。

「お姉ちゃん、今度結婚するんだって」

「えっ!?」

彼女の言葉に、思わず驚く。
知らなかった……。美沙さん、彼氏いたんだ。
しかも、もうすぐ結婚って……。
そうか、結婚したらこの家も出ていくのか……。
そうしたらもう、会えなくなる……?

そう思ったら、急に欲がムクムクと湧いてきた。
美沙さんのおっぱいを見るのが目の保養だったのに、これから見れなくなるなんて……。
今日しかチャンスがないかもしれない。
あのおっぱいを少しだけ……触りたい。
いや、ダメなことは分かっている。
でもオナ禁でムラムラした今の自分を、抑えられそうにはない……。

夜寝静まったら美沙さんの部屋に行こうかな。
それはとても名案に思えた。
彼女は寝付いたらしばらくは起きないだろうし……。
気の弱い美沙さんのことだ、襲われても強く抵抗はできないだろう。
いや、抵抗されても、それはそれで美味しいか……。
どちらにせよ、夜実行に移そう。そうだ、それがいい。

夜になるまで、ずっとムラムラと格闘していた。
でももう彼女も寝てしまったし、家全体の電気が消えていて真っ暗だ。
美沙さんの部屋はここだったな……。
部屋に入ると、ベッドの上で美沙さんが寝息を立てている。
やっぱりおっぱいがでかい……。
いまからこのおっぱいをどうにかできる、と思っただけで股間が熱くなるのを感じる。

彼女お姉ちゃん、いただきます。
婚約者より先に孕ませてやる!

彼女のお姉ちゃんがエロすぎるので夜○い孕ませ!峰田虎次郎RJ01302252

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