ネトラれる王女[続]

冒険の旅を終えて英雄となり、道中で救った王女と結ばれた俺。だが、結婚してからの平穏な生活に物足りなさを感じていた……。そんな中で知った「ネトラレ文化」に心惹かれ、妻を他の男に抱かせてから新たな興奮が芽生えていく。そして彼女を寝取らせる行為に、俺はどんどんのめり込み……。

「あなた、浮気したことは? 浮気相手のアソコで喘いだことはありますか?」
(いままではずっと無理やりだった……自分で求めれば、なにか変わるかも)
「逞しいわ……♪ 夫と同じくらいビンビン……」
「ああッ、やはり……男性でサイズが異なるッ、ようで!」
「んッ! アッァアッ、蕩けそう、んぅう!」
「ぁあ! 刺さるッ! わたくしッ、奥まで満たされてしまいますッ、んぁぁッ!」

(キミは……愛情だけでは感じない体になったんだな)
「ふふ……どれも素晴らしい形ね」
「さすが社交場……こういうビッチも転がってるわけだ」
「フフ……私のはどうですか? 既婚の奥様よ」
「わたくしが欲しかったのは、ちゅぅ、チュッ快楽だけに浸れる勃起」
「子宮の入り口、コツコツ……ノックして♪」
「人妻なのに?」
「快楽を欲しがるのに……立場など関係ありません」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 124枚
©TGA/アパタイト
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