淫紋を刻まれた変身ヒロインを襲う催○や洗脳、屈辱的な敗北が待ち受ける!
●概要
「ラスティファイブ 敗北洗脳」シリーズの4作目となります。
内容は”淫紋”を刻まれてしまった本作の主人公“山吹キオ”がぴっちりスーツやアメスク衣装を纏った彼女の洗脳、催○、悪堕ち、淫紋、ヒロインピンチ、エナジードレイン、着衣プレイなどを主にしています。
シナリオパート 675P 全25章(基本CG枚数18枚+表紙+立ち絵パート)
セリフ無し 674P
文字無しイラスト差分 537枚
総枚数1885枚
PDF同梱
●ストーリー
平和な街、”輝楽ヶ丘”では今日も人々を守るため”輝姫の戦士”が奮闘していた。
そして輝姫の力を手に入れた少女”山吹キオ”は新たな輝姫の戦士”ラスティイエロー”に変身し共に戦っていた。
そんな中、怪人の一撃を受けたキオは和感を感じ、身体を確認すると腹部には淫紋が刻まれていた。
羞恥から淫紋を他の戦士に言い出せずに悩むキオは、それを解決するために街を散策していると、”ダミーノクラブ”という怪しい店を見つけ、同時に疼き出す淫紋。
もしかしたら淫紋について分かるのではと、その店に潜入してみるが中では少女が男や怪人に接客しているガールズバーのような店だった。
店への疑念が深まったキオは店のオーナー”ダミーノ”と出会い、店を調べるため、そして既に入店していた”ラスティピンク、桜木モモ”の負担を減らす為に入店し働くことになる。
しかしスーツや店の制服での接客は視線を集め、給仕中や個室での接客中のセクハラ。さらに渡されたチョーカーによる催○、そして淫紋の疼きが襲う。
羞恥や屈辱の中での快感に蝕まれながらも淫紋の手がかりを探すために奮闘するが、店内闘技場でのモモの淫らに敗北する姿を見せつけられ、淫らな感情を抱いた状態でキオも店内闘技場で戦うこととなるが戦う相手はオーナーのダミーノ。
勝てば淫紋について教えると告げられ奮起するキオだったが、追い詰められていき・・・・・・
キオを手中に収めるべく様々な手段を講じるダミーノ。洗脳や催○、淫紋の疼きに引き出されていく淫らな感情がキオを蝕み奴○へと誘おうとする。
淫紋に悩み奮闘するキオの運命、そして進む道ははたして・・・⁉