弟スキーの姉はツンデレ女王様[続]
「それが姉に対する態度?」姉が何かとウザ絡みして、それに俺が言い返す――。そんな環境で家にいるのが憂鬱だった。そしてある日、コイツは躾と称してサディスティックな責めを加えてきた。家だけに留まらず、ついには外でも辱められ続けるようになり、俺のM性は開花して……。
(姉は、黒エナメルの衣装を身につけてゆく)
「あんただって嬉しいでしょ、こんな美人のお姉ちゃんにこういうことしてもらって」
「ほらほら、こんなになっているじゃない」
「すごい……鞭で打っただけで……いっちゃいそう」
「あれをこんなに勃起させているんだから感じているのよね……」
「あたし、すごく気持ちいい、あんたを責めてとってもいいの……」
「ま、待てっ……何をするつもりだよっ?」
「はあ? ペニバン着けたら、やることはひとつでしょ?」
「あんたも、楽しみにしているんでしょ? ……お尻での初めて」
「こんなに勃起しているだから……お尻でのえっちに期待しているんでしょ?」
「弟のお尻の初めてを卒業させるのは、姉の役目だものね……」
「あたし……あんたのお尻の純潔もらったのね……童貞だけじゃなくて、お尻の童貞も」「そうよね、童貞を卒業させるのも、お尻の初経験させるのも」
「お姉ちゃんの役目だからね」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 140枚
©TGA/アパタイト
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