休み時間、トイレに行こうとするたびに、それとなく用事を頼まれたり、勉強を教えてと求められたり、
次から次へと声をかけられ、なかなかトイレに行くことができない朝潮委員長。

次の休み時間に行こう、次ならまだ間に合うから…

そう思っていたけれど、男子の悪だくみにより次の時間もトイレに行かせてもらえなくて…
無慈悲に鳴るチャイム、どんどん迫る危機感、流れる冷や汗、震える足
真面目な性格が災いして、授業中のトイレも言い出し辛く、でも限界はすぐそこまで。

おしっこを必死に我慢する委員長、荒れる吐息、秘かに笑う男子。
結末は・・・・・・。

■後日■

弱みをネタに性的イジメはエスカレート。
放課後呼び出された委員長は、何人もの男子に囲まれ、押さえつけられて、
無理矢理におもらしを強要される…。
今度はおしっこじゃなくて…

「な なによそれっ… やめてっ! 変なことしないでっ!!」

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朝潮委員長性的イジメシリーズの5冊目。

酷くて可哀想で許せなくて、でもそんな滅茶苦茶される委員長に、心の奥底の興奮が目覚める。
可愛いからこそイジメたくなる欲が凝縮された1冊です。

ファイル形式:JPG・PDF
全34ページ