継父による性調教
学校をサボった日、
僕は継父に犯された。
1回だけだと思って我慢したのだけど、
それから毎日のように
継父は僕に声をかけてきた。
家の中のあらゆる場所で
あらゆる体位で継父に犯され続けた。
最初は嫌で嫌で仕方がなかったが
何度もしていくうちに体が慣れ
より強い刺激を求めるようになった。
そしていつの間にか、
僕は継父の陰茎を尻穴で積極的に扱きながら、
まるでAV女優のようないやらしい声
を出すようになった。
そんな声を出していて家族に見つからない
はずがない。
まずは弟に、次に母に見つかった。
継父とのセックスに溺れる僕に母は嫌悪し家をでていった。
僕に悪戯されたこともある弟は耐性があったのだろう。
無言で服を脱ぎ、僕たちの行為に加わった。
漫画ページ40P!
兄弟、継父×息子のドロドロエロ漫画!