今回は嵐子が新しい力を得るために十色とえっちする話です。
・あらすじ
嵐子を含む魔導兵の部隊が魔の者の群れに敗北し凌辱されてしまった。
遅れて駆けつけた十色が魔の者を殲滅。
十色は負傷者の救護を行おうするがさらに別件の応援要請あり、負傷者をおいて次の戦場に向かうことに。
やむをえないことであったが十色は事情を知らない嵐子から
「自分たち魔導兵が蔑ろにされている」と恨みを買ってしまう。
その後、嵐子に「守護者」の適性があることが判明。
「守護者」とは十色がもつ強力な力の一部を授かり、魔の者と戦う力を得た者をいう。
早速「守護者」となるための儀式を行うこととなり、十色と嵐子が対面。
儀式とは性行為を通して魔力を受け渡すという内容だった。
嵐子は儀式の制約により十色に危害が加えられないことをもどかしく思っていたが、それ以外はヤりたい放題であることやヤればヤるほど力が手に入ることを知ると容赦なく十色を犯す。
十色は儀式の制約により嵐子に絶対服従。そうでなくても嵐子たちへの応援が間に合わなかった負い目があり、嵐子の責めを受け入れる。
本編54ページ
表紙、文字なし差分含め、全112ページ
PDF同梱