迸る母乳、イキまくる人妻[続]
職場の飲み会、そこには憧れの同僚もいた。そして帰りの電車でも一緒になった彼女は、俺の隣で眠ってしまった。無防備な姿につい悪戯してしまったけど、そこで仕掛けた大胆な行動がきっかけで彼女と懇ろな付き合いに……。既婚者と知りながらも俺は彼女の求めに応じて、何度も逢瀬を重ねていき――
「なんだかね、まだ媚薬の効果が残ってるみたいなの……」
「だからずっと、ムズムズしてて……もう一回、してくれない?」
「澄悠君の肉棒が欲しくて欲しくて堪らないのっ……」
「昨日から何度も出してるのにっ、まだこの硬さっ」
「まだ丸一日経ってないのにっ、これで三度目っ……こんな元気でっ、さすがねっ」
「ひゃうっ、あんっ! すごっ、奥に来てっ、強いのっ、いいっ!」
「澄悠君、早くしましょう? 準備、出来てるでしょ?」
「本当にいいんですか? 撮っちゃいますよ?」
「もちろんよ、前から興味あったから、ハメ撮りって、澄悠君にされてみたいの……」
「えぇ……早く来て? もう私っムラムラしてオナニーしたくなっちゃってるからっ」
「はぁんっ! いきなり奥までっ、あっ、あぁ二度目なのにこんなに硬くてっ、素敵だわっ」
「んほっ、おんっ! そんな激しくっ、ふお、おぉんっ!」
「やっ、あっ、本当に撮ってる、撮られてる私のイヤらしいとこっ全部撮られてる……!」
「ダメっ、ダメよそんなのっ……見られるなんてっ、こんなの、あぁ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 143枚
©TGA/アパタイト
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