強気なヒロイン「猪俣 嵐子」が○供の魔の者に惨敗し凌辱されてわからされるお話です。
・あらすじ
えっちなことをして魔力を吸いとるために人間を襲う「魔の者」。
魔の者に特効な力を持つ「坂月十色」と十色から力を分け与えられた「守護者」、特別な力はないが対魔の者に特化した部隊「魔導兵団」で魔の者の脅威から人々を守っている。
「猪俣嵐子」は魔導兵として魔の者と戦っていたが、特別な力を持ちながらたびたび敗北する十色たちに不満をもっていた。
そんななか十色から力を分けてもらい守護者へ覚醒。
強大な力を得て増長した嵐子は襲撃にきた魔の者の群れに単身で突っ込み親玉(カディラ)を狙うがあっさりと返り討ちにあい、トドメは刺されなかったが上位種の魔の者「レディメ」と連戦となる。
嵐子はレディメから連戦による負傷や疲労を考慮しても言い訳できないほどの力の差を見せつけられ、凌辱され、上位種の魔の者の恐ろしさとそれと戦い続けている十色たちの苦労をわからせられる。
本編47ページ
表紙、キャラ紹介、文字なし差分含め 全100ページ
PDF同梱