ある朝の停留所で…

目覚ましがいつもより遅く鳴った、ある朝。
彼女は慌ただしく制服に袖を通し、親友と共にバス停へと急いだ。
――本当は、出かける前にもう一度トイレに行くべきだった。
けれど時間がなかった。だから、彼女は“あの感覚”を抱えたまま、街へ出てしまった。

お腹の奥をぐうっと圧迫する、あの独特な重み。
お尻の奥でうごめく気配。
それを、親友に知られるなんて……恥ずかしすぎる。

でも、限界は近づいていた。
ガスが抜ける。お尻を押さえて、直立不動。
「どうしよう……出ちゃう……」
「こんなところで、ダメ……!」

――そして。

制服の下、パンツの中で、彼女はそれを止められなかった。

・全28ページ構成(ノベル+CG+差分)
・テーマ:うんうん我慢~排泄~羞恥~友情
・シチュ:通学中/バス停/制服/排便・失禁・涙の友情

※ 本編に排泄物、肛門への修正はございません。

ある朝の停留所で…へんたい娘RJ01427246

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