【あらすじ】
人と関わるのが怖い・・・幼いころから感じていた・・・
雨宮彗(あまみやすいは)幼い頃から両親の仕事の関係で引っ越しを繰り返す生活を送っており その影響で人と関わる事が苦手になってしまった・・・
そして現在
新しい学校に転校することになった彗は、コミュ障は治らず人との関係を避けるため、表情も暗くなって誰とも仲良くするつもりはなかった。教室に入り先生から紹介されるが不愛想に一言挨拶をしただけだった・・・
早く帰りたい・・・早く時間が過ぎてくれないかとそんな事ばかり考えながら自分の席に着いた・・・そこで隣の席になった花村蕾(はなむらつぼみ)と出会った・・・
彼女は明るくコミュ障の彼にもにも分け隔てなく明るく接してくれた・・・
そんな明るく可愛い彼女を見て一瞬心惹かれてしまったが、どこか懐かしく初めて会った気がしない・・・そんな感じがした・・・
彼女も彼の事を知っているみたいな感じだった・・・
放課後
帰ろうとしたとき彼女から声をかけられる・・・しつこく質問される、「趣味は何?彼女はいる?」とバカバカしい質問ばかりだ・・・
「人と関わりたくない・・・しかも女の子・・・適当答えて帰ろう・・・】そう思ったとき彼女は突然彗の制服を掴み問いかけた・・・
「私と付き合ってくれる?)
あまりにも唐突な一言に彗はその場に固まり何も声を出せずにいた・・・
しばらくその場で固まっていた彗だったが蕾がいたずらに笑って嘘だよとからかってきた・・・彗が帰ろうとすると、蕾は彼の顔に近づき、キスをしようとした。だが結局、彼女のその行動もまたひとつのイタズラだった
彗はウザそうに早く帰ろうとしたとき彼女が顔を近付きキスしようとするがまたイジってきた・・・
彗は怒って早くその場から去ろうとしたとき彼女は彗の腕を掴み無理矢理どこかに連れて行った・・・
蕾が連れてきたその場所は、人気の無い古びた教室だった。先生などの来るはずもない静まり返った場所だった・・・
なぜここに連れて来たのか分からない・・・早くその場から帰りたかった・・・もう帰る事を蕾に言うと彼女は鍵を閉め、窓のカーテンを閉め、制服を脱ぎ彗に迫ってきた・・・
蕾の行動に訳が分からず恐怖し、その場から去ろうとしたとき彼女が突然無理矢理彼女の胸を彗に触らせてきた・・・
人とは何にもかかわりがなく、しかも女の子なんて一度も付き合った事なんてない・・・それが女の子に触れるなんて・・・
そこで彼女は無理矢理彗の服を脱がし、押し倒してきた・・・・
自分が女の子とそんな関係になるなんて夢にも思わなかった・・・彗は抵抗も出来ず犯され続けた・・・
行為が終わり何事もなかったように彼女は僕をその悪戯な笑顔でイジってきた・・・
ボクはどうしたら分からずどうしてこうなったのか頭が真っ白のままその場から逃げ出した・・・
そして誰も居ない倉庫を後にした静寂の中、後ろから何やら不敵な笑みを浮かべている女の子がその場に立っていた・・・
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■プレイ内容
●フェラ
●パイズリ
●騎乗位
●正常位
●中だし
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※(表紙1ページ+本編40ページ全41ページ)
※台詞無しページもあり※