敏感クリトリスは機械の餌食になりました。
餌食シリーズ第五弾!!
イヴが触手パンツに調教されていた頃、セピアは調教用ナノマシンによってクリバイブによるオナニーを強制されていた……。
彼女に与えられた命令は「自分自身を気持ち良くさせ続ける」事だった。
オナニーの後は「愛液洗浄木馬」に跨り膣内を吸引され続ける。
クリトリスの勃起を検知して作動するこのマシンを止めることは出来ず、絶頂を迎えてしまう。
自らの調教が終わりガニ股の姿勢で待機させられた彼女は、
その惨めな状況をナノマシンの力によって実況し続けていた。
そのとき突如イヴのフリをした触手パンツからの通信が届く。
騙されたセピアは「クリコントローラ」モードを起動して、
「クリトリスが勃起している間しか行動出来ない」身体になってしまう。
クリトリスを勃起させ続けるため半ば強制的に「クリ歩行装置」に跨ったセピアは
クリを装置に押し付けて必死に前に進むが、
絶頂を我慢した隙に媚薬を流し込まれ、絶頂と同時に「おまんこ待機」モードになってしまった。
触手パンツに愛液を給餌するためにふたり揃って調教を受けることになったイヴとセピアは、
「おまんこローラー」でイカされ、更には「クリトリス集中リング」によってクリトリスに関係のない思考を禁止されてしまい……?
フルカラー48P(表紙込)