オリジナルファンタジー陵辱シリーズLODの最新作です。
今作は過去に出したLOD8やインモラルエンパイアの、
補完エピソード的なCGノベルとなっております。
【ストーリー】
ソフィア王妃の戴冠式が行われるその日、
聖なる乙女たちの園である聖都エルクに、
突如として化け物たちが出現した。
この化け物たちの突然の襲撃により、
エルク教国の聖女・プレメキア教皇と、
高位の聖職者でもある二人の枢機卿は、
性欲の塊である異形たちに捕らわれ、
徹底的な種付けセックスをされていく。
聖職者の象徴である純潔を無惨にも散らされ、
何度も何度も執拗に膣出しされていく三人。
彼女たちを待ち受けるものは、
終わり無き異種姦陵辱だったのである。
【作品概要】
今作では聖都の象徴である教皇や、
未だ登場していなかった枢機卿の二人に、
スポットを当てた作品となっております。
聖騎士団を統率する枢機卿エカテリーナと、
学術部門を統括するリディアの二人を、
性欲の塊となった異形たちが襲います。
勿論、教皇プレメキアも徹底的に触手陵辱。
聖職者とは思えぬ恥辱下着を着せられ、
彼女たちは聖都の中心で悶えまくるのです。
今回も複数の差分CGをご用意しました!
「ぼて無し」「めがね無し」「破瓜の血無し」
「インナー色替え」「陰毛無し」
以上のファイルを作品内に収録しております。