この世で最も気高く美しい種族だとされているエルフ族…
特にエルフの王妃、メロウは神々ですら虜にする美貌を持っていると噂されていた。

そんな話を聞きつけ滾ってしまった人間のベナム王は
配下の軍隊に命じてエルフの隠れ里を探し出しエルフを支配すべく侵略に乗り出す。

エルフの王たるルーラー王は、精霊に授けられたとうたわれる
伝説の剣で次々とベナムの兵をなぎ払っていくが、ルーラーが千人を切り倒す間に
ベナムは一万のエルフの兵を殺せるだけの力を持っていた。

結局、戦いは一方的な殺戮で終わってしまう。

侵略されたルーラーが自らを殺せと王としての威厳を見せると
ルーラーは殺すが女達は別だと言い放つベナム。

エルフの王妃メロウが兵士に捕まり王宮に連れてこられ
本当の侵略がここから始まる…。

目覚めるなり一気に服を剥がれ露になるメロウの綺麗な乳房。

メロウは激しく抵抗し叫ぶがベナムは聞く耳を持たない。

だが、気弱に許しを請うと意外な事に許してもいいと言われ
一縷の望みに賭けたメロウの表情は明るくなる。

ただし夫と娘がどうなってもいいならと言い、ベナムが指さした部屋の一角には
壁にルーラー王が吊るされ、兵士に拘束され不安な表情を浮かべる娘のリペがいた。

自分は何をされても構わないから夫と娘には手を出さないで欲しい
と気丈に振る舞うメロウに対し容赦ない陵辱が行われる…。

豊かな胸を鷲掴みにされ無理やり唇も奪われてしまい乳首を吸われると
本人の意思に反して過敏に反応してしまうメロウの体。

それは嫌悪感からくるものとは違っていた。

その証拠にベナムが乳首から口を離すとメロウの乳首は
ヌメヌメと光りながら固く勃起していたからだ。

自分の身体の変化に戸惑いながらも感じている証拠を前にした
メロウは言葉が続かなくなる…。

嫌で嫌でたまらないはずの汚れた人間に感じさせられてしまったメロウ。

陵辱行為と言葉攻めで気分が高まったメロウのスカートをベナムが引きちぎると
股からは大量の愛液が溢れ光を反射していた…。

そんな王妃を冷たい視線で見る王と娘。

ついに陰部に指を突っ込まれてしまったメロウは
子作り以外での楽しむ為の性行為の快感に身を堕としてしまう…。

リペの目の前で性行為を見せつけたベナムは宝具を使い分身し
2穴差しで更に激しくメロウを責めたてる。

口では嫌がりながらも達してしまいメロウのアソコがびしょ濡れになったその時…
手出しはしないと言われたはずのリペの甘い声がメロウの耳に届く!!

○基本CG15枚
○差分込み総枚数169枚
○文字なし画像あり

●絵:EBA( http://eba.nobody.jp/ )

エルフ種付け性奴隷 ~陥落城の敗北王妃~イカさんウインナーRJ217647

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